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私たちは、
お客様から信頼され、
適正品質、環境配慮、情報保護のモノづくりを
実現します。
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明星電機株式会社は、当社が提供する製品及び技術サービスの受注から納品に至る全ての段階において、全部門が“品質マネジメントシステム”に係る役割を認識し、品質マネジメント体制の整備・確立を図ります。顧客要求事項及び適用される法令・規制要求事項を満たした製品を一貫して提供します。品質マネジメントシステムの有効性の継続的改善を通して、顧客満足の向上と信頼を得ることによって、会社の継続的維持、発展を目指します。
当社が提供する製品及び技術サービスにおける品質を保証することはもとより、顧客ニーズならびに期待を的確に把握し、充分な顧客満足が獲得できるように、次に掲げる活動を積極的に展開します。
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1. |
組織として、一貫した方針に沿って体系付けられた品質マネジメントシステムを構築します。 |
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2. |
全組織、全部門がそれぞれの機能と活動を通じて協調し、全員参画の体制で推進します。 |
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3. |
品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善するために、これを計画し、実施し、見直し、実行します。 |
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4. |
年度ごとに「品質目標」を設定し、その達成のため「部門品質目標」の達成度を定量的に把握、評価しながら推進します。また下記の3つのフレームを活用します。 |
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@顧客満足度評価の向上 A顧客クレームの低減 B業務上不適合の低減 |
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5. |
本「品質方針」が、全従業員に伝達・理解されるための教育を実施し、その実行・維持を確実にします。 |
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6. |
品質マネジメントシステムの適切性・妥当性を持続させるために、定期的にこれをレビューして継続的な改善を図ります。 |
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制定 2004.04.05
改訂 2024.06.01 |
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私たちは、
お客様から信頼され、
適正品質、環境配慮、情報保護のモノづくりを
実現します。
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明星電機株式会社(以下、「当社」)は、
事業上取り扱う情報資産を、各種脅威から守り、企業としての社会的使命を果たすために、情報セキュリティポリシーとして本方針、および情報セキュリティ基本規程、管理策編を定め、以下の取組を実施します。
1.情報資産の保護と適正活用
当社は、
情報資産の機密性、完全性及び可用性を確実に保護し、適正活用をするために、組織的、人的、物理的、技術的に適切な対策を講じます。
2.法令、規制及び契約上の要求事項の順守
当社は、
情報セキュリティに関する法令、規制及び契約上の要求事項を遵守します。
3.情報セキュリティの意識向上、教育及び訓練の実施
当社は、
経営者、社員が、情報資産の重要性を充分に認識するように、必要な教育・研修、訓練を実施します。
4.継続的な改善
当社は、
本“情報セキュリティ基本方針”および関連する諸規則、管理体制、の評価と見直しを定期的に行い、情報セキュリティの継続的な改善を図ります。
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当情報セキュリティ方針は、公開します。
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制定 2020.10.01
改訂 2025.01.15 |
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